ファミリーケア訪問看護ステーション 管理者:関 和子
代表者の思い・・・
私は、介護施設で15年間管理者をしていました。施設では、利用者本位のケアプランを作成し、少しでも自宅で生活しているのと変わらない生活をしていただけるよう支援してきました。
しかしながら、利用者様の”自宅で暮らしたい”という思いは大変強く、その思いを叶えるには、”療養生活を支える在宅サービスを充実させるしかない”と思うに至りました。
病気があっても自宅で生活していただくためには、医療的な支援ができる訪問看護が必要です。私達は、ご利用者様やそのご家族を全力で支えていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。